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07月29日(土)
5月、7月と個展が続き、8月は伊勢丹での作陶展が控えてる。制作が忙しいのは嬉しい限りだが、作品の質…というかひとつひとつにかける“想い”のようなものが希薄になっているようで、なんとなく自己嫌悪。自分なりのスタンス、誰にも振り回されない信念を持ち続けるのは大変。でも、せっかく選んだ素敵な仕事なんだし、迷わずに進むしかない。そう自分に言い聞かせてみる。
オトコも、なにかと細かい持ち物が増えてる最近。なにか小さなバッグが欲しいなと思い(なぜか)神保町を散策する。立ち寄った店で見つけたのは!なんとオレの作品ソックリのショルダーバッグ(Karrimor)。色合い、立体的なテクスチュアまで似ているので苦笑しながら購入(我ながら?カッコイイので)。そういえばオレが20年近く前からやっている黒×茶の市松模様、ルイヴィトンにまねをされた?のを逆にパクったと思っている人も多いようだ。天才の宿命か〜(笑)
07月21日(金)
ついに…我が家にエアコンがやってきた!
寒さはある程度なんとかなる気がするが、これ以上脱げない(?)夏の暑さは我慢ならぬ。色々な電気屋を見て回り、価格、デザインからダイキンのカッコいいヤツを2基(1階と2階)同時購入。今日、取付業者が家にやってきた。
お喋りで、だらしない感じの2人組が工事を始める。なんだか嫌な感じである。正直なところ、彼らを同じ職人としてリスペクトはしていない。特殊な電動工具を持っていて、あとはマニュアル通りに取り付けるだけ。それほど繊細な感覚も必要ないと思う。約1時間で完了。そして請求書をみてムッとする。エアコン本体とは別で工賃が20万円もする。外機の取付位置がラックを組んであるとか、ダクトを少し延長したとかのオプションか仕方ないが、材料なんてホームセンターで2万円分もしないはず。ならば1人あたり時給9万円の仕事という事か!しかも、1階のスイッチはお宅の器具じゃ容量が足りないかもしれないので、近くの電気屋に頼んでください、と言われた。要するにこのままじゃ使えないと言うこと。
オレは10年以上、厳しい職人生活をして腕を磨いてきた。ちょっとじゃ真似できない技術を身につけた自負もある。だからこそ、こんな程度の技術料に金は払えない。2万円で十分だ。工具と免許さえあればオレ1人で出来る。
彼らは特殊ではなく、フツウの業者なんだろう。家の改装工事が進まないのは、業者が来るたびにこんな気持ちになってしまうから。自分でのんびりやるしかないのかな…
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