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09月30日(土)
生まれてはじめて敢行したこんにゃくダイエット、1ヶ月で7キロ減という素晴らしい成果をあげて友人達を驚かせたのは記憶に新しい。その後リバウンドもなく普通の食生活に戻りつつあるのだが…ダイエットの反動といえばラーメン熱の再発である。すでにシニアと呼ばれる年齢に突入したにもかかわらず、ラーメンに対する情熱は汗腺から青春の脂が吹き出す10代のソレと変わらないほど。許されるなら…何時でも何処でも誰とでも、ラーメンを食べたい。スープを飲み干したい。人生の貴重な1食に衝撃のラーメンとの出会いを求めたい。
初めて京都『ますたに』に入った時の感動…『天下一品』で受けた衝撃…あんな出会いはもうないんだろうか?都内の有名店を巡っては失望の連続。『ラーメン二郎』にいたっては途中で残してしまうという失態までやらかしてしまった。優しい味でもダメ、くどいのは論外。どんぶりから消えていく麺に寂しさを覚えるくらいの愛しいラーメンはどこにいるんだろうか…。
茅ヶ崎で、なんの気なしに入ったラーメン『鐙(あぶみ)』。その時の印象は特にどうってことなかった。でも、なんとなく気になってまた行ってしまう。まるで別の店と感じるくらいメニューによって雰囲気が変わるのも『鐙』の特徴だが、その中のひとつ『鶏そば』は久々の衝撃ラーメンとなった。今まで決して認めなかった魚系ダシのスープ、邪道とも言える全粒粉のヘルシー麺、チャーシューの代わりに蒸鶏ぃ?こんなラーメンに惹かれるなんて夢にも思わなかった…が、その上品でコクのある鶏ガラ+魚介スープに蕎麦みたいな麺がベストマッチ!時々レンゲに入ってくる柚子の皮から店主の情熱が伝わってくるのさ!半熟煮卵に九条ねぎ+しらがねぎも絶妙。ついに出会った近くの“恋人”みたいにウキウキしている自分がかわいいけど…ラーメンの過剰摂取は太るでよ〜(笑)
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