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07月12日(木)
中西さんは、オレが講師をしている陶芸教室の生徒さんだ。2歳年下だが、それを感じた事はまだ一度もないほど、落ち着いた大人だ。金融コンサルタントでトライアスリート、JAZZやワインにも詳しく、週末に東京からやってくる葉山の別邸で野菜やワイン用のブドウ栽培までやっている。男からみても惚れちゃうくらいカッコいい男である。
中西さんは近々、東京での仕事を辞めて、なにやら新しい事業を立ち上げるらしい。彼なら何をやっても成功するだろうと確信できる。東京に来る機会も減るだろうし、今日は恵比須で飲んだ後、オレが未体験の『東京夜遊び』を案内してもらう事に。悪友ロクちゃんと3人、タクシーで六本木へ。いつも控えめな中西さんが『私は、バブル期の六本木を支えた男の一人だと思いますよ』と言うんだから…接待とはいえ、一体いくらのお金を落としてきたんだろう?ここにも別世界を生きる男が一人…。
ここには書けない(笑)素晴らしいところに招待してくれた中西さん。ありがとう〜。しかし…お金とコネクションがあれば、手に入らない物はないのかな…なんて考えてしまうような夜でした。
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