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12月20日(木)
CHANELというブランド…余程の事がない限り、一生縁がないだろうと思っていた。男性ものがあるかも知らないし、とっても高級なイメージだから。
週に3回ほど講師をしている葉山の陶芸塾《蓮REN》の母体は、日本のファッションショーの過半数を取り仕切っている東京の会社。当然だが、代表の大出一博氏はファッション界の知人が数多くいる。中でもシャネルの社長、コラス氏とはとても繋がりが深いらしく、私もお話をさせていただく機会が多い。
今日は陶芸塾《蓮REN》を含むグループ全体の忘年会。場所は銀座CHANELビル内にあるフレンチレストラン『BEIGE』である。フレンチの天才シェフ、アランデュカス氏により生み出された料理はどんなだろう?期待に胸が高鳴る〜
クジによって決められた席順で、ふだんあまり話す事のない東京のスタッフ達と同席になる。ロケーションも素晴らしく、着慣れないスーツと相まって別世界な感じだ。懐石料理のエッセンスを取り入れたような繊細な料理はスバラシイの一言!そして何より、出されたワインに絶句…。
・まずシャンパンは1999年の ドン・ペリニョン
・続いてブルゴーニュの白は2004年のピュリニー・モンラッシェ
・最後にボルドーの赤、2001年のシャトー・バタイユ
ここにいる人のどれだけが、このワインの価値をわかっているのだろうか?有名でヴィンテージが良いだけでなく、コンディションの素晴らしさには驚くばかりだ。ちなみに、ボルドーは2時間前に抜栓しているとのこと。2001年は比較的若いが、このまろやかさはサーヴィスの賜物なんだなぁ。もう二度と来るチャンスはないと思うけど…素晴らしい夜でした。
参考までに、この日の料理は1人3万5000円、上記のワインは3本で6万8000円です。こんな忘年会ありえない?ごちそうさまでした〜
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