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01月18日(金)
勅題(ちょくだい)とは、毎年1月中旬に宮中で行われる『歌会始の儀』のお題の事。皇族に疎いオレはそんなもん全く知らなかったのだが、京都で茶陶の職人をやっていた頃に教えられた…というか知らないじゃ許されなかった。干支と並ぶ重要なテーマである勅題は、新年茶碗の絵柄として一番人気があるから。
平成20年の勅題は『火』である。
今年は1月4日から新春陶芸セミナーなるものを引き受けて、2日間で40人を相手にハードな陶芸指導をこなした。40人分のエプロン+自分の前掛けを洗濯機に放り込んでホッと一息。勅題にふさわしい『火』に関わる仕事で、我ながら良い新年のスタートを切った。……はずだった。
このネタは何度目か?
洗濯機からエプロンを取り出していると、底に横たわる無言の携帯電話。
防水携帯R692iから、デザインの良さで買い替えてしまったNOKIA。本体の故障はまぁいいとして、600件近い電話帳のデータが…あぁ。
そして新しい携帯、SO902iWP。もちろん防水だ。
『火』の年は『水』の難で始まった。『女』難よりはマシか?
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