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02月24日(日)
石川家には自慢の美人三姉妹がいる。今日は長女・ユキちゃんの結婚式があった。
次女・ナオちゃんの結婚で引出物を作って以来、家族のように親しくさせて頂いている石川家。天国に召されたナオちゃんのことは、今でもぬぐい去れないけど…皆の結束や優しさが増したのも事実。三女のエミちゃんに続き、ユキちゃんも引出物をオレに頼んでくれた。オレの陶芸キャリアの中でも、三姉妹の引出物を作るなんて名誉は、これが最初で最後だろう。無事に焼き上がった作品が、会場のみなさんに喜ばれますように。
ユキちゃんの旦那、栄樹さんは、オンチャ(私の兄)を連想せずにはいられない。優しくて、不思議な空気感を持っているのに凄く頼りになる存在。ピンチの時の決断力が期待できるタイプの男だ。いいひとを見つけたな、と幸せな気持ちになる。クラシック音楽が好きな2人の新婚旅行はドイツだそうな。お土産のワイン、楽しみに待ってるよ!
02月16日(土)
鎌倉の工房は、両親の住む家と隣接している。
ので、ここで仕事をしているとかなり早い時間に夕食がはじまる。
年寄り家族と病院の食事は…とにかく早いからね。
『フレンチなしあわせのみつけ方』という映画がある。
タイトルとは大違いの、勝手でワガママな男女(極めてフランス的)の混沌とした作品だが、なぜかオレは大好きなんだなこの映画。
カメオ出演のジョニー・デップは文句なくカッコいいし、シャルロット・ゲンズブールの微妙な加齢具合も素敵。バカな男たちの会話は、まぁオレの周りにいる日本人のソレと全く同じだし。
そしてイタリア料理がちょこちょこ登場する。それもショートパスタ+クリームソースという、見るからにハイカロリーなやつが…
オレはDVDを一時停止し、水を張った鍋を火にかける。
別の鍋に乾燥ポテト&フンギ・ポルチーニ、生クリーム、牛乳&バターとコンソメを入れて弱火てコトコト。湯が沸騰したら塩を入れてペンネ・リガータ投入。パスタをアルデンテで皿に盛りソースをかける。粗挽きコショウとパルミジャーノ・レッジャーノのスライスをのせて完成。全部で15分なり。
ソファに戻ってDVD再生。パスタもぐもぐでビールプシュ!
この時間にこれやっちゃあ、太るわな。まぁいいか、シアワセだし。
02月09日(土)
昨夜、窯焚きが終った。
結婚式の引出物は絶対に納期が遅れられないから…ちょっと緊張が解ける。
今日は茅ヶ崎でのんびり過ごすことにしよう。雪もハラハラ舞ってるし。
お腹が空くまで布団の中。グリグリも一緒だ。
が、空腹がやってきてから料理を始めたのでは遅いのだ。あたりまえだが。
とりあえず、自慢のルクルーゼで米を炊く。昔からイイ鍋なんだろう、とは感じていた。なかなか買うには至らなかったのだが…偶然出会った真っ黒のルクルーゼに一目惚れ。内外ともホーローでコーティングされていない、ざらざらの鉄鍋。重いが、確かに料理が美味しくなるから凄い。
米を炊く時間は待ち遠しい。
冷蔵庫から自家製キムチを出してパクパク。 自家製と言うには恥ずかしいのだが(野菜を切ってキムチの元と塩と昆布を入れるだけ)キムチを買うより断然安いし、なかなか美味しいのだ。漬け込んだ後のタレが残るので、さらに野菜を追加すると…永遠にキムチが冷蔵庫に居座る仕組みだ。オレは白菜より大根(カクテキ)が好きなので、今の季節は安いし最高。
キムチだけではなんなので、とりあえずビールをプシュ。
米はまだ炊けない。節分の残り豆をポリポリ。
あ、ビールを飲んだら運転は出来ないや。
こうやってダメダメな1日が過ぎて行くのだが…
シアワセなんだから、まあいいか。
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