11月28日(金)
弟のシュウんとこに赤ちゃんが生まれた。これで三姉妹だ!
母子ともに健康でひとまずホッとする。女の子です。おめでとう!
長女の名前は紗詠(さえ)。 次女の名前は萌詠(もえ)。 女の子だったから、名付けの法則は変えられないだろう。 姉妹で仲間はずれはかわいそうだもんね。 こうなると消去法だ。たった二文字の名前だから、実質は50音から一文字の選択になる。子音が重なっても、母音が重なっても紛らわしいので、
ア列、カ列、タ列、ナ列、ハ列、ヤ列、ラ列の中から選ぶ。
母音はイ行、ウ行、エ行から選ぶのだが、
エ行は、 名前の二文字目が「エ」なのでありえないだろう。
ウ行は、 ウエ、クエ、ツエ、ヌエ、フエ、ユエ、ルエ…(笑)
つまりイ行だけ。 イエ、キエ、チエ、ニエ、ヒエ、リエの中から選ぶしかない。名前らしいのは、キエ、チエ、リエ、ってとこか…

生まれた瞬間に、名前が三択ってのも笑えるけど、このうちのどれかに決まるでしょう。勝手に想像して遊んでるバカな伯父サンです。


11月25日(火)
ラチエン通りには茅ヶ崎が誇る、ユルい商店街がある。 その中心部あたりにあるオレの家は三軒長屋の左端。真ん中は地元の農家・イトウ君が作る無農薬野菜の店、右側はホカホカ弁当『さとちゃん』だ。

今日は昼食を買いに『さとちゃん』へ。準備が遅れたらしく、白いお米と炊き込みご飯が混ざるけど平気か?と聞かれる。もちろん何でもオッケーだ。好き嫌いなんかないもん。カレー弁当320円を注文する。 いつも煮物やらオマケをつけてくれるし、他の弁当もみんな400円以内。 お釣りはいらないんだけどな…と思いながら350円を出す。 すると今日は残り物だからと100円玉を3枚、弁当の袋に返してくれた。 ちょっと、それじゃ今日の弁当50円じゃん!そんなんでいいの?

ユルユルですわ。ラチエン通り商店街にいらっしゃい〜


11月17日(月)
フィンランドに留学していたユンソンが日本に帰ってきた。
極寒の地で暮らすためには脂肪を蓄えないとならない…。肉とじゃがいも中心の食生活と合わさって、我がユニット『デブザイル』のメンバーになるのでは?という憶測が飛び交う中、14ヶ月ぶりの再会。
『taqueさん、ただいま!』
ショートヘアに大きな瞳のユンソンに抱きつかれる。デブザイルどころか、女指数を上げてさらに美しくなった彼女は、なんだか北欧のエッセンスが混じったような…木村カエラが我が家にやってきた?ような華やかさだ。

キム兄以下、レギュラーメンバーが集まり鍋パーティが始まる。大はしゃぎのgris-grisも加わり、暖かな湯気に包まれた楽しい夜は延々と続いた。
オレは幸せ者だな、と思う。 礼儀正しく、希望に満ちた若い人たちと笑い転げて酒を飲み、語り、深い眠りに落ちる。オレは何もしてない気がするけど…多くを与えてもらってる。
世代も国籍も宗教も性別も。 ボーダーを超えたところにシアワセありだ!


11月11日(火)
『想像上の彼女しかいないらしいよ』
『恋人がいると吹聴して、特定のオンナを作らない作戦らしい』
『メス犬と同棲中だって』

パーティや友人同士の集まりがあっても、恋人を同伴したことがなかったオレは、いつも言われ放題… やれやれ。

ミレニアム直後の2000年の1月に出会ったチクは、すぐにケニアへ赴任。その後はタンザニア、イギリス、インドネシア、ウガンダと生息地を変えて、やっと日本へ。距離も年月も尋常でない遠距離恋愛に、多くの知人たちは『それで本当に付き合ってるつもりなのか?』と疑問を投げかけてきたが…日本にいないんだから仕方がない。空港で出迎えの時は、お互いに名前の書いた札を首から下げていこう、なんて冗談も飛び出すくらいの関係である。そして2日後にはエチオピアへ。今度は2年間か…。


チクはいつも笑顔だ。世界中の人に愛されている事を確信する。
厳しい途上国で、ひょうひょうと暮らしていくんだろうなぁ…。
人と人の関係なんて決まり事はないはず。オレはこれでいいと思う。

気をつけて、いってっらっしゃい!