12月25日(木)
皆さま、メリークリスマス!
茅ヶ崎のラチエン通りも、この季節は電飾でクリスマスムード。卓袱堂はまだ正式に店をオープンしてないが、ガラス越しに見える店舗内のライティングテーブルにオレの作品を並べて、ちょっとしたギャラリー風に。

今日、神戸の灘で日本酒を作っているケン&ミー夫妻から、素敵なプレゼントが届いた。彼らの作る『大黒正宗』の新作である。それを20本も! さっそく展示台に並べてみました。通行人の95%は、足を止めて見ていくよ! 日本酒のクリスマスツリーの森だ!やがて林になり…木になって…正月まで残ってるといいんだけど…(笑)

『大黒正宗』:灘の生一本!濃くて美味い酒をお探しの方、超オススメです!同じ東灘でも『菊正宗』や『剣菱』などの大手と違い、少人数で丁寧につくられた本物の日本酒ですぜ〜。作っている本数も少ないので入手困難だけど、料理屋とかでみつけたら即注文・待ったなし!私に連絡くだされば、注文も可能かも?(聞いてみます…) 写真の沢山並んでる新作は加水してある(要望が多かったらしい)けど、基本は原酒オンリー。ニッポンの冬はやっぱし日本酒でしょう。是非お試しあれ!


12月22日(月)
オレは一人暮らし。 長屋だが…持ち家の二階建てに住んでいる。客用の清潔な布団もあるし、浴槽はステンレス製。几帳面?なA型だから部屋には物が少なく、いつも綺麗にしている。来客用の駐車場も1台分借りている。 ワインセラーには飲み頃のヴィンテージが、冷蔵庫には冷えたビールがぎっしり。料理は手早くて美味いと評判がいい。和食からイタリアン、タイ料理や中華までなんでもさっさと作ってしまう。間接照明の部屋には座り心地の良いソファ。豊富なDVDや、JAZZのCDコレクション… 条件が揃っているのだ。必然的に『宴会はタクの家で』ということになる。 千客万来。いつでもおこしやす!でも、忘れ物はしないように…?

写真は今週の忘れ物。 靴下、歯ブラシセット、マフラー、ライター、ネックレス…スカート??
スカート…誰?どうやって帰ったんだ? …誤解を招くような物は残さないように(笑)


12月15日(月)
今日、生まれて初めて『胃カメラ』なるものを食した。はずだ…。
内視鏡の予約は朝の7時半。今年一番の寒さのなか、自転車で走る茅ヶ崎の街は新鮮な清々しさに包まれていて…なんとなく非日常的な予感が頭をよぎる。
病院に着き、シトロエン☆マニアの伊藤先生から今日の説明を受ける。 まずエコー検査のためブドウ糖の点滴をして、胃カメラ検査が始まる直前に麻酔をするとの話。いつもみたいに先生とシトロエンの話をしていたと思ったら…すべての検査が終了していた。別室のベッドで1時間ほど休んでから帰宅したのだが、なんとも不思議な体験だった。 上手く言えないが…気を失ったり、眠ったような感覚はなく、ずっと起きていたが施術の記憶だけをサクッと切り取られたような…そんな感じ。内視鏡の実物も見ていない。どれくらいの太さ?喉を通過する時の不快感は?

ミシェル・ゴンドリー監督の映画『エターナル・サンシャイン』に、
ラクーナ社という記憶を消し去るクリニックが登場する。失恋の記憶…出会いから始まる、その相手のすべてを消し去ってくれる場所だ。もちろん、記憶を消したという記憶すら消してしまうわけだから、ラクーナ社の患者はこの会社の存在すら覚えていない。
今日の病院での出来事、麻酔の効いてる間にすべてが終ったのではなく、胃カメラにもがき苦しんだ記憶だけをを消されたような、そんな気がしてならない。辛い記憶を消し去ることで、本当の幸せが得られるか?というのはこの映画の重要なテーマだが…胃カメラを飲んだ記憶はなく、渡された胃内部の写真だけが手元にある現実。苦しみを覚えているよりは幸せかな?とは思うけど…。

ラクーナ社のウェブサイト:
http://www.lacunainc.com/(もちろん、架空の会社です!)

12月03日(水)
コレだけは今さら変えられない!というモノがある。innovator(イノヴェータ)という北欧の家具ブランドが出している手帳がそれ。鮮やかなカバー(表紙)の色が毎年変わるのが楽しみで、この手帳を買うのは、年末のちょっとしたイベントだ。 国外にいるときも知人にお願いして空輸。ずっと欠かさず使い続けている。

昨日、師走の池袋で手帳をゲット!今年のはオレンジ色だ。 本屋やフツウの文具屋には置いていないので(紀伊国屋書店の本店にもない!)みつけたときはホッとする。

芦屋に住んでいたコイビトが大学生だった頃、この手帳のことを教えてもらった。 彼女は同じ歳だったから21歳か。その頃から毎年買ってるんだな…。 過去のカラフルな20冊の手帳がすべて手元に残っている。 旅先での食事、観た映画の感想…手帳というより、ちょっとした日記だ。 自分の半生の、リアルな記録。

形も大きさもデザインも、ずっと変わらず作り続けてるのは凄い! 価格も20年間、据え置きの1000円(税抜)。 安く感じられるようになったのは、オレが大人になった証拠?


12月01日(月)
姉妹というのは、なかなか素敵な響きだ。 先日、試写会で観た『ブーリン家の姉妹』でも、ナタリーポートマン・スカーレットヨハンソンの美女競演で多いに楽しませてもらった。オトコ三兄弟の次男として育ったオレには、なんとも眩しい、理解不能の世界である。

さて、公募?していた姪の名前が決まりました。 オッズは単勝式3.9倍、1番人気の『梨詠(リエ)』です。 先行逃げ切り、7馬身の大差をつけてのぶっちぎりです。 二着には「キエ」が入り、スタート直後に転倒した「クエ」はそのまま 祝賀会用の鍋具材に回されたそうです。

今回、気がついた事。 姉妹の名前に同じ漢字を付けると、3人目も女の子になりやすいという事。 二人姉妹(3人目が男の子も含む)のところは関係ない名前が多くて、三人以上の姉妹は共通の漢字を使っているところがとても多い。不思議だな〜。