04月24日(金)
自慢じゃないが、オレはかなり上手にコメを炊く。もちろん鍋で! 鉄の塊みたいなルクルーゼのお手柄だってのも知ってるけど…。 ただ、前からちょっと気になってるのは、ご飯がほんのり『苦い』ことだ。 鉄鍋のせい?いま流行の事故米? 茶碗によそって食べる時は気にならないのだが、 炊きたての試食では、いつも苦みを感じる…嫌な感じではないのだが。
最近、原因がわかりました。 苦かったのは『しゃもじ』だった! 昔、個展のお祝いに友人がプレゼントしてくれた『しゃもじ』は、左利き用。 ウチの屋号『卓袱堂』の文字も入っているオリジナルだ。 日本一硬い木?らしい斧折樺(オノオレカンバ)で出来ている。 『しゃもじ』から直に食べなければ苦くはないんだし…コイツに罪なし!

えー、今日のひとりランチのメニュー。
・炊きたて白飯。
・卵入り納豆にイカの塩辛、海苔。
・レタスと三つ葉のサラダ。
・赤いたぬき(ミニ)。

ヘルシー?ジャンキー?外国にいるの友人たちにとったら…ヤンミー??


04月21日(火)
男のくせに買物が好きだ。 古いものやB級品、ガレージセールなんかは特に楽しい。 安い事もうれしいけど、 それ以上に金本位制を無視した現代の宝探しに胸が躍るのだろう。 自分の知識、眼力を試す鍛錬の場でもあるし。 だから、ネットオークションはやめられない。 多趣味が災いして…不要なものまで欲しくてたまらない!
関西とかアラブ圏に永く住んでいたから、という理由だけじゃなく 元々、値切るのも得意だし買い物上手といわれてきた。 同じものなら、誰よりも安く買わなきゃ気が済まないのだ。 でも…ネットオークションは、誰よりも高い値を付けなきゃ競り落とせない! なんだかね…納得いかない気分。 それでも、なんでもかなり安く手に入るのは事実。 最近の戦利品はこんな感じ。

・オロナミンCの冷蔵庫…4000円
・古い踏台…210円
・OLDルクルーゼのスキレット…4800円
・スガシカオのコンサートチケット(2枚)…42円


04月16日(木)
先週、ちょこっと京都へ行ってきた。 桜も満開で見事だったけど、やっぱり京都はなんでも美味い〜 。限られた滞在で、限られた回数しか食事が出来ないから悩む。 食べたいもの色々、懐かしい味…。さぁ『なに食べよう?』

友人のナカノケンジは、今出川通にある中華料理店『燕燕』のオーナーだ。 相変わらずの人気で連日満席!だけど、ここにも食べにいけず…。 泊まらせてもらってるのに…(笑)

どうしても外せないのは、ラーメン。 京都ラーメンは『あっさり・はんなり』のイメージとは対極の男らしさである。 パンチの効いた『天下一品』『天天有』『第一旭』『新福菜館』『横綱』など 各地にチェーン展開している店の本拠地が京都なのは、意外に知られていないかも? そのナカノケンジと行ったのは、『ますたに』だ。 背油をチャッチャと振った、日本で初めての店と言われている。 東京にも何軒か支店があるが、味は別物。 50年以上前から変わらぬ味…さすがに美味かった〜

カフェ『雨林舎』のクロックムッシュも絶品。 町屋というより、京都に良くある普通の長屋だけど…やりすぎてない感じは合格。 こんな店が近くにあったら、長居しちゃうだろうなぁ…。

滋賀県の信楽にも1泊。 こちらは、食べる店がない。逆の意味で『なに食べよう?』だ。 信楽の店で注文した『箱ごとイクラ丼』はこんな感じ。乱暴すぎる! 木箱の横には、なぜか『生うに』ってシールが貼ってあるよ〜(笑)


04月09日(木)
カフェやレストランを経営するとき、どうしても必要な資格… それが『食品衛生責任者』である。 調理師や栄養士の資格を持っている人は、自動的にこの資格が付いてくるらしいが、もちろんオレはそんなもの持っていない。 だが簡単な講習を受けるだけで『食品衛生責任者』になれるということで、今日、市役所内にあるコミュニティホールへ。 先月の申込日に支払った受講料は1万円。 それで資格が取れるなら安いもんだと思ったのだが…

朝の10時から夕方5時まで続いた講義は、確かに退屈だ。 だが、テストもなく資格が取れるなら、ちゃんと話を聞くのが筋というものだろう? 子供ならいざしらず、食中毒などを起こさないための責任者になるんだから…。 ところが、会場に集まった受講者たちの受講態度はどうよ? オレの右側に座った、脚だけ綺麗なヤンキー女は、最後まで1度も教本を広げず携帯のゲームに没頭。途中でマンガ本を取り出して読んだはあとはずっと眠りっぱなし。6時間の講話の一瞬だって聞いてはいない。左うしろに座ったサラリーマン風スーツ男のイビキが気になって、先生の話が上手く聞こえない! オレは色々と質問があったのだが…質疑応答の時間はナシ。 全員が1万円を払って、全員が『食品衛生責任者』の資格を持って解散した。

世界一清潔なこの国で、食品衛生の大切さはわからないだろう。 水道からは当たり前のように澄んだ水が出てくるし、 河豚やキノコ以外で、何か食べて死んだなんて話もあんまり聞かないし…。 まぁ、そんな事はどうでもいいんだ。 形式ばかりの資格だから主催者も、なにも気にはしていない。 居眠りしてもらえる資格なら、寝てればいいよ。 たださ、なんというか…あまりにも幼稚なんだよな、そして無責任すぎる。

最後に試験があると言えば、 きっと真面目に講義を受けるんだろ?こういう連中は。 学ぶ事の楽しさを知らないって…貧しいよなぁ…。 まぁとにかく、これでワインバーの経営が出来ますぜ!